2010年11月03日
ψ ミセバヤ
裏庭においてあった母の育てた鉢植えの根元にいつの間にかピンクの小さな花がついていました。

とても小さな花で見落としてしまいそうですが、
マクロ撮影してみると、とてもキレイで可憐(*^^*)
ていうか、肉眼じゃ良く見えないって話も…(^^;;;

ネットで調べてみたら、どうやら弁慶草の一種らしく、ミセバヤという多肉性宿根草でした。
「ミセバヤ」とは、この花の美しさを「誰に見せようか」という意味らしい。
気づいてよかった。(^^;

とても小さな花で見落としてしまいそうですが、
マクロ撮影してみると、とてもキレイで可憐(*^^*)
ていうか、肉眼じゃ良く見えないって話も…(^^;;;

ネットで調べてみたら、どうやら弁慶草の一種らしく、ミセバヤという多肉性宿根草でした。
「ミセバヤ」とは、この花の美しさを「誰に見せようか」という意味らしい。
気づいてよかった。(^^;
名前がまたイイ。
名前を知らなくても、花の美しさには変わりはないけど、名前や由来を知ると、益々その花が魅力的に見えてきますよね。
すぐそこにあるのに見過ごしてしまう(^^;
そんな小さな花に気づくには、
きっと心のゆとりが必要なのかも。
そして興味を持って見ると魅力がよく見えてくる…?
ゆとりが先か?興味が先か(^^?