2009年10月28日
ψ ヘチマたわし
ヘチマたわしを作ってみました。
繊維を残して実と種を除去するには、
実が枯れて乾燥するまでそのまま放置する方法と
水に浸して腐らせる方法がありますが、
ネットで調べたら煮込んでもできると紹介されていたので、
枯れかけた青い実をひとつ煮込んで作ってみました。
確かに比較的きれいな色で出来上がりますが、繊維が成長しきれていないようで
なんともたよりないタワシになってしまいました。これは失敗。
と言うか、自然の素材を使うのに、わざわざ光熱費をかけるのも
なんだかエコらしくないなぁ~
以前、そのまま枯れて乾燥するまで放置して作ったタワシの方が
茶色で見た目はよくないけど、しっかりした繊維が形成されていたような…
もう一本残っているので、そのまま放置して作ってみようかな。
繊維を残して実と種を除去するには、
実が枯れて乾燥するまでそのまま放置する方法と
水に浸して腐らせる方法がありますが、
ネットで調べたら煮込んでもできると紹介されていたので、
枯れかけた青い実をひとつ煮込んで作ってみました。
確かに比較的きれいな色で出来上がりますが、繊維が成長しきれていないようで
なんともたよりないタワシになってしまいました。これは失敗。
と言うか、自然の素材を使うのに、わざわざ光熱費をかけるのも
なんだかエコらしくないなぁ~
以前、そのまま枯れて乾燥するまで放置して作ったタワシの方が
茶色で見た目はよくないけど、しっかりした繊維が形成されていたような…
もう一本残っているので、そのまま放置して作ってみようかな。
入れていましたよ。
それがへちまタワシを作るための作業とも知らず
「あっ~気持ち悪!」と思った幼少の頃。
何時も 先人の知恵には、感心させられる事ばかり。
トッポ君は、それをちゃんと作ってしまうから凄い!
祖父の家で使ったへちま・・・バケツの中の物と=には、なってなかったけど 今では、懐かしい品物です。
私もその出来あがる過程とやらを見てみたい気がしますよ。
へちまの肌触りは気持ちいいですよ〜♪
自然素材の手作り品は100円で何でも買えちゃう時代には、ものすご〜い贅沢な感じがして自己満足できます。自分で苦労した作品ならなおさらですよね。家庭菜園も同じです。
エルメスさんちは手作り品ばかりで贅沢三昧ですね。しあわせじゃん!
幸せなのかな。 思いのままに作り続けているけれど
子供は、始末に困ったりしてね・・・^^;